『SOUNDPEATS GoFree2』実機でレビュー:音漏れはあるが装着感バツグンな耳かけ式イヤホン!

 

私はオーディオを趣味にするなら、ぜひスピーカーを使って、音を聴いて欲しいと呼び掛けています。

しかし近年日本では、マンションなど集合住宅に住む人が増え、気軽にスピーカーを鳴らせない環境があることも理解しています。

 

そのような場合に重宝するのが、ヘッドホンやイヤホンと言うことになるでしょう。

これらを使うことで、大きな音量で聴いても隣近所から苦情が入らないので、気軽に音楽を楽しめますからね。

 

ただもしこれらを使用すれば、ヘッドホンでは耳が痛くなったりして、長時間耐えることができません。

その点イヤホンなら、軽くて圧迫感が少ないことで使いやすいです。

 

それでも、顔や首に絡むケーブルはうっとうしいので、どうせ使うならワイヤレスイヤホンと言うことになるでしょう。

しかも装着時に違和感の少ない、耳かけ式のモデルがグッドだと、近頃では人気になっています。

 

 

そんな勢いの中でSOUNDPEATSから、新しいモデル「GoFree2」が登場しました。

付け心地重視のオープンイヤータイプとなる、耳かけ式ワイヤレスイヤホンでありながら、LDAC対応でハイレゾ音源を再生可能な、高音質モデルとなっているんです。

今回このGoFree2を手に入れたので、実際の音質や機能を検証し、レビュー/評価してみることにしましょう。




『SOUNDPEATS GoFree2』実機でレビュー:音漏れはあるが装着感バツグンな耳かけ式イヤホン!

『プリメインアンプおすすめモデル』安い価格帯ならこの厳選3機種!2023年~2024年版

 

オーディオコンポの中核となるのはアンプ。

そのアンプの中で、最も一般的で人気なのがプリメインアンプです。

 

コンポの音質に大きく影響するのは、スピーカーであるのは周知のことですが、それを支えるのはアンプなので、これを購入する際は適当に選んではいけません。

実はあなたが思っている以上に、アンプはコンポの音質を左右すると言っても、過言ではないのです。

そこで今回はトランジスタ式に絞り、安い価格帯からどのプリメインアンプがおすすめか、3機種厳選してお伝えしようと思います。

初心者のあなたには、どのモデルが相応しいか検証しながら、悔いのないお買い物となるお手伝いをしましょう。




『プリメインアンプおすすめモデル』安い価格帯ならこの厳選3機種!2023年~2024年版

『TEAC TN-280BT』レビュー評価:カートリッジ交換可能な低価格Bluetooth搭載アナログターンテーブル

 

復活の兆しが現れたレコードの人気を助長させるのは、何と言っても若い人達であるのは、当然のことですよね?

そのためにオーディオメーカーに求められるのは、レコードプレーヤーに新しい機能を搭載することと、できるだけ求めやすい価格設定だと思います。

 

単に昔ながらの姿で登場するだけでは、すぐに飽きられてしまうのは必至のことで、しかもコスパの高い製品にしないと、若者は手を出すことができません。

そこですでに多くのメーカーでは、製品の開発にしのぎを削っている訳ですが、こんな新しいプレーヤーも登場し注目されています。

それが「TEAC TN-280BT」です。

 

今までのように、アンプと接続してレコード再生ができるだけでなく、Bluetooth機能を搭載して、同機能を持つスピーカーやイヤホンとワイヤレスで接続が可能。

今回はこのTN-280BTの魅力を、ユーザーレビューを参考にしながら検証、そして評価してみることにしましょう。




『TEAC TN-280BT』レビュー評価:カートリッジ交換可能な低価格Bluetooth搭載アナログターンテーブル