えっ!『小型のオーディオアンプがおすすめな訳ないでしょ?』数千円でも買えるモノって音はどうよ?

 

オーディオコンポで音楽を聴くとなると、プリメインアンプはその中枢となり、音声信号を増幅してスピーカーを鳴らす役割をします。

価格はエントリークラスでも3万円以上するし、アナログアンプならフルサイズとなってそれなりに大きいですね。

 

しかし最近は、中国モデルを中心にわずか数千円で買え、大きさも縦横がCDケースくらいで、非常にコンパクトな製品が多く出回っています。

超小型なら置き場所に不自由しないので、デスクトップでも邪魔にならないし、PC用アンプとしても便利に使えるかも知れません。

そこで今回は、「数千円で買える小型アンプでも使いものになるのか」音を検証、そして評価してみたいと思います。




えっ!『小型のオーディオアンプがおすすめな訳ないでしょ?』数千円でも買えるモノって音はどうよ?

『ミライスピーカー ステレオ』レビュー評価:デメリットを認識の上で買う覚悟が!?

加齢による聴力の低下が起こると、周囲の物音が聞こえにくくなりますが、テレビの音も、特に人の声が聞こえにくくなるものです。

そこで、曲面サウンドで聞こえを改善したスピーカーに、サウンドファンのミライスピーカーがありますね。

 

この商品は難聴の高齢者には大変評判が良いものの、あくまでも聞こえない音域を聴きやすくしただけのもので、リアルに高音質と言うものではありません。

そこで、少しでも臨場感が味わえるよう改善した、新機種が登場しました。

 

それがミライスピーカー ステレオ SF-MIRAIS6です。

今回は、このミライスピーカー ステレオにスポットを当て、実際にどのように効果的なのか、デメリットはあるのか、ユーザーレビューを参考にしながら評価してみようと思います。




『ミライスピーカー ステレオ』レビュー評価:デメリットを認識の上で買う覚悟が!?

『Bluetoothスピーカー 高音質で重低音のモデルならこれ!』おすすめ4つ 2023年~2024年版

 

本格的なオーディオコンポでなくても、スマホ等の音源を手軽に、室内や野外で楽しめるBluetoothスピーカー。

それだけで魅力あるアイテムですが、数年前から小型ながら高音質で、しかも重低音再生ができるモデルも増えています。

機種が多くて、選択肢がたくさんあるのは良いことですが、逆に多過ぎるのでは今度はどれを選んだら失敗しないか、分からなくなる可能性もあるでしょう。

 

失敗したら、また買い直せば良いと言う考え方もあるかも知れませんが、でもやっぱり一発で納得できるモデルに出会いたいものですよね?

そこで今回は「高音質で重低音が魅力のBluetoothスピーカー」で、ポータブルタイプと据え置き型タイプから、おすすめを2機種ずつ厳選してご紹介しましょう。




『Bluetoothスピーカー 高音質で重低音のモデルならこれ!』おすすめ4つ 2023年~2024年版