『ゼンハイザー HD598CS』音質評価:遮音性が高くも、装着感の軽い密閉型ヘッドホン

 

ヘッドホンを選ぶ決め手は、
あなたは何だと思いますか?

私はまずは、装着感が軽いこと
だと思っています。

 

どんなに音が良くても、
装着すると重かったり耳が痛くなってしまうようでは、
長時間のリスニングに耐えられないですからね。

また、音源の楽器の音色・ボーカルのリアル感を
じっくり堪能したいのなら、
遮音性の高い密閉型がおすすめです。

 

そうは言うものの、装着感が軽い密閉型を
選ぶのは、なかなか難しいもの。

しかも、やっぱり
音質が良いものを選びたいですよね。

 

でも『軽い装着感・高い遮音性の密閉型・重厚な音質』、
この3つの要素を兼ねた優れたヘッドホン見つけました。

 

それは、「ゼンハイザー HD598CS」です。

 

と言うことで、今回はこのHD598CS
レビューで評価してみましょう。




『ゼンハイザー HD598CS』音質評価:遮音性が高くも、装着感の軽い密閉型ヘッドホン

『Bose Companion 20』レビュー:自動電源オフ機能でテレビにつないで使えるPCスピーカー!

重低音再生が自慢のPCスピーカーでありながら、
テレビにつないで便利に使えるモデルが人気です。

テレビを切ると自動電源オフになるので、
無駄な電気を使うこともなく便利。

 

今回は、そんな興味深い
PCスピーカーをレビューしてみましょう。

そのスピーカーとは、
「Bose Companion 20」です。




『Bose Companion 20』レビュー:自動電源オフ機能でテレビにつないで使えるPCスピーカー!

ハイエンドコンポの音質って、価格の安いものとそんなに違うものなのか?

 

私は、オーディオコンポほどピンからキリまで
“価格差の大きい商品はない”
と思っています。

アンプとスピーカー・レシーバーが、セットで
1万円台で買える立派なコンポがあると思えば、
スピーカー単体で600万円もする製品も存在します。

 

どちらのものも、働きは同じ。

 

音源を、できるだけ忠実に再現することです。

単純に言って、2本で1200万円もするスピーカーは、
セットで1万円台で買えるコンポの、
1000倍の良い音を再生するのでしょうか?

 

今回は、オーディオコンポの
“高級品と安価な製品音の違い”
を追ってみようと思います。




ハイエンドコンポの音質って、価格の安いものとそんなに違うものなのか?