『JBL STAGE A130』レビュー評価:ジャズ愛好家向けの2ウェイブックシェルフスピーカー

最近のオーディオコンポの傾向を見ると、
小型スピーカーに人気があり、ウーファー口径が
10cm~13cmほどのモデルが良く売れています。

その中でも、ジャズやロックを好む人が
特に注目するブランドがJBLですね。

 

JBLと言えば、大型モデルを思い浮かべる人が
多いかも知れませんが、

時代のニーズに合わせて現在は、
コスパの良い小型モデルも製造しているのです。

 

今回は、特にジャズ好きに人気のブックシェルフ、
「STAGE A130」をレビュー評価してみましょう。




『JBL STAGE A130』レビュー評価:ジャズ愛好家向けの2ウェイブックシェルフスピーカー

『サンスイ SMC-300BT』レビュー:真空管の柔らかさとデジタルのダイナミックさをミックスした音質を評価!

普及クラスのミニコンポでは珍しい真空管アンプと、
最新のデジタルアンプを組み合わせた
ハイブリッドアンプCDコンポを、あなたはご存知ですか。

 

アンプは音声信号を入力して切り替えをしたり、
ボリュームなどのコントロールをする「プリアンプ」と、

スピーカーを鳴らすだけのパワーを増幅する
「パワーアンプ(メインアンプとも言う)」に分かれます。

 

そのプリアンプに昔懐かしい真空管を使用し、
パワーアンプを最新のデジタル構成化した、
プリメインアンプを内臓したミニコンポです。

このようなアンプから出て来るサウンドと言うのは、
柔らかくて奥行きがありながらも、迫力の
ダイナミックさを合わせ持った音質になるんですね。

 

それが「サンスイ SMC-300BT」です。

 

今回は、この珍しい真空管ハイブリッドアンプ搭載
CDミニコンポをレビュー評価します。




『サンスイ SMC-300BT』レビュー:真空管の柔らかさとデジタルのダイナミックさをミックスした音質を評価!

『ONKYO DAC-HA200』レビュー:androidよりiPhoneの方が音質も相性も良いポタアン

 

ヘッドホン/イヤホンで、ハイレゾ音源を聴くには、
ヘッドホンアンプを活用した方が音質が良くなります。

ただ、ヘッドホンアンプは据え置き型なので、
一般に野外で使うことができません。

 

なので、部屋の中だけでなく外でも使いたいのなら、
バッテリーで駆動できる
ポータブルアンプがおすすめです。

もしあなたがiPhone・iPodの愛用者なら、これら
音質の相性の良いポタアンを選ぶと良いでしょう。

 

低価格モデルで選ぶなら、評判の良い
「ONKYO DAC-HA200」はいかがでしょう?

 

今回は、このONKYO DAC-HA200に付いて
レビュー評価してみようと思います。




『ONKYO DAC-HA200』レビュー:androidよりiPhoneの方が音質も相性も良いポタアン