『ONKYO DAC-HA200』レビュー:androidよりiPhoneの方が音質も相性も良いポタアン

 

ヘッドホン/イヤホンで、ハイレゾ音源を聴くには、
ヘッドホンアンプを活用した方が音質が良くなります。

ただ、ヘッドホンアンプは据え置き型なので、
一般に野外で使うことができません。

 

なので、部屋の中だけでなく外でも使いたいのなら、
バッテリーで駆動できる
ポータブルアンプがおすすめです。

もしあなたがiPhone・iPodの愛用者なら、これら
音質の相性の良いポタアンを選ぶと良いでしょう。

 

低価格モデルで選ぶなら、評判の良い
「ONKYO DAC-HA200」はいかがでしょう?

 

今回は、このONKYO DAC-HA200に付いて
レビュー評価してみようと思います。




『ONKYO DAC-HA200』レビュー:androidよりiPhoneの方が音質も相性も良いポタアン

『オーディオテクニカ SOLID BASS ATHーWS1100』レビュー:重低音・高音質再生には、やはりケーブルタイプが有利!

 

ヘッドホンで音楽を聴くのが好きな人には、
重低音を利かしたモデルにこだわる方も多いことでしょう。

耳に響くバスドラの振動が、心地良く奏でてくれる感触を、
私にも理解できますからね。

 

しかし、やたら低音ばかりが強調されるだけで
高音や中音とのバランスが悪く、
聴いているうちに疲れてしまうモデルも存在します。

低音が一人歩きせず、高音や中音とちゃんと調和の取れた
“重低音ヘッドホン”、あなたは興味ありませんか?

 

そこで私がおすすめするのが、オーディオテクニカ
「SOLID BASS ATH-WS1100」です。

ひと味違う重低音ヘッドホンATH-WS1100を、
これからレビューで評価してみたいと思います。




『オーディオテクニカ SOLID BASS ATHーWS1100』レビュー:重低音・高音質再生には、やはりケーブルタイプが有利!

『ゼンハイザー HD598CS』音質評価:遮音性が高くも、装着感の軽い密閉型ヘッドホン

 

ヘッドホンを選ぶ決め手は、
あなたは何だと思いますか?

私はまずは、装着感が軽いこと
だと思っています。

 

どんなに音が良くても、
装着すると重かったり耳が痛くなってしまうようでは、
長時間のリスニングに耐えられないですからね。

また、音源の楽器の音色・ボーカルのリアル感を
じっくり堪能したいのなら、
遮音性の高い密閉型がおすすめです。

 

そうは言うものの、装着感が軽い密閉型を
選ぶのは、なかなか難しいもの。

しかも、やっぱり
音質が良いものを選びたいですよね。

 

でも『軽い装着感・高い遮音性の密閉型・重厚な音質』、
この3つの要素を兼ねた優れたヘッドホン見つけました。

 

それは、「ゼンハイザー HD598CS」です。

 

と言うことで、今回はこのHD598CS
レビューで評価してみましょう。




『ゼンハイザー HD598CS』音質評価:遮音性が高くも、装着感の軽い密閉型ヘッドホン