レコードカートリッジ交換でアナログレコードの醍醐味を膨らまそう!

 

ダウンロードデータを集め、音楽を楽しむのが当たり前になっている昨今に、じわじわと人気を吹き返しているのがアナログレコード。

好きな音楽を聴くのに、わざわざ手間を掛けることが面白いようです。

 

でも手間を掛けて音楽を聴くことだけが、アナログレコードの魅力と言う訳ではありませんよ。

オーディオ初心者でも、気軽にもっとレコードに親しめる方法があるんです。

それはレコードカートリッジを交換して、同じ音楽でも違った音質で聴けること。

 

これデジタルソースではできない、アナログレコードだからこそできる楽しみなんです。

今回はレコードカートリッジを交換することで、どのように音質差が出るのか、またカートリッジの種類やおすすめモデルを、初心者の方にご紹介しましょう。




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『アクティブスピーカー USB DAC内蔵』ハイレゾ再生可能なおすすめモデル3選!

 

オーディオに興味があって、
PCオーディオを始めたい方
多いことでしょう。

「でもPCと言うと何だか難しそうだし、
手軽に構築するにはどうしたら良い?」

 

あなたがそんな風に悩んでいるなら、
「アクティブスピーカー」を使った、
PCオーディオと言うのはいかがでしょう。

 

アクティブスピーカーでもUSB DAC内蔵なら、
あとはPCと音楽ファイルを用意するだけで、
簡単にPCオーディオが完成します。

今回は
USB DAC内蔵アクティブスピーカーで、
おすすめのハイレゾ可能モデルを紹介します。




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『YAMAHA YST-FSW150』レビュー評価:縦置きできる価格もサイズもお手頃なサブウーファー!

最近のオーディオコンポでは、
スピーカーにミニコンポほど小さな、

ブックシェルフスピーカーを
選ぶ方が増えています。

 

設置場所に困ることが少ないし、
PCと一緒にデスクトップに置きたい
ニーズもあるからでしょう。

またスピーカーの性能も向上して、
小さくてもとても綺麗に鳴るモデルが
多くなった事も一因だと思います。

 

ただ音色は綺麗でも、
本体容積に限界があることで、思うような
重低音が得られないこともありますね。

 

その場合の解決方法の1つとして、
サブウーファーの追加があります。

 

ところがサブウーファーの多くは本体が大きく、
せっかく小さなスピーカーを選んだのに、
その大きさが欠点になってしまうこともあります。

では、できるだけ場所を取らない、
おすすめの小型サブウーファーは
ないのでしょうか?

 

ありますよ!それは、

「YAMAHA YST-FSW150」です。

 

今回は、入門機としても相応しい
サブウーファー、YST-FSW150
ユーザーレビューで評価しましょう。




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