『スピーカーインシュレーター』置き方とその効果:おすすめの4機種

 

オーディオアクセサリーの中で簡単に
音質を改善できるアイテムに、
「スピーカーインシュレーター」があります。

 

スピーカーと、設置する机や床との間に敷く、
スペーサーのようなものですね。

 

置き方(敷き方)はカンタンです。

スピーカーが安定するように、床と底の隅に置くだけ。

 

通常は、1台のスピーカーに付き
3個または4個を使うもので、オーディオマニアなら
必ず使っていると言って良いほど効果の高いもの。

使用する材質は、ゴム・木・金属・石など多種ありますが、
どの材質のものを使っても必ず音質に変化が生じます。

 

このページでは安い予算で手に入る、
音質改善にに効果的な
スピーカーインシュレーターに触れてみましょう。




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ミニコンポで録音できるおすすめモデル『Pioneer X-HM76』をレビュー!

 

ミニコンポで録音すると言うことは、
以前はどのモデルでも普通にできました。

カセットデッキやMDデッキを使い、主に
アナログでダビングする形で録音したものです。

 

それが、段々とデジタルオーディオ化が進み、
多くのカセットデッキはその姿を消し、MDデッキさえMD
そのものが製造中止になり、現存するモデルはありません。

少し前までは、SDカードにデータを貯めるSDミニコンポも
流行しましたが、最近では内蔵メモリーに
データを入れるのが主流となり、SD式も多くは製造を中止。

 

Wi-Fiとつながるネットワークレシーバーなら、
ルーターを介しNASに音楽データを貯める方法もあります。

でも、これだとそれこそPCオーディオになってしまい、
少し敷居の高さを感じてしまいますよね。

 

またNASを使った再生だと、
反応の悪さで使い勝手に不満が残ります。

 

それではデジタル化が普及した現在、
録音できるおすすめのモデルは、
ミニコンポにはないのでしょうか?




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『Pioneer XC-HM86』に合うスピーカーならどんなモデルがおすすめ?

 

数々ある機能内蔵でネットワークレシーバーとして評判の、
「Pioneer XC-HM86」
相性の良いスピーカーはどれか、述べてみたいと思います。

実際につないで聴いてみた、
ユーザーの皆さんの声を参考にしながら
検証してみましょう。

 

その前に、まずXC-HM86って、どんな
ネットワークレシーバーなのか触れてみたいと思います。




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