『ピュアオーディオスピーカー』ブックシェルフおすすめ:初心者にピッタリの6機種と番外2機種

 

オーディオ初心者がこれからスピーカーを購入するなら、
ピュアオーディオスピーカー
が、何と言ってもおすすめです。

 

ピュアオーディオスピーカーと言うのは、
ホームシアターに適したマルチチャンネルスピーカーではなく、
一般の2chスピーカーのことですね。

しかも、かさばらず棚の上やデスクにも置ける、
小型ブックシェルフタイプが良いでしょう。

 

小さくても本格的なサウンドを奏でる機種も多く、
コストパフォーマンスに優れ、
お値打ちに手に入るモデルもあるからなんです。

小型であることで設置する部屋を選ばず、
レイアウトしやすいメリットもありますしね。

 

今回はあなたの好みに合わせて、
カテゴリー別に2機種ずつ、
計8機種ご紹介したいと思います。




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『スピーカーインシュレーター』置き方とその効果:おすすめの4機種

 

オーディオアクセサリーの中で簡単に
音質を改善できるアイテムに、
「スピーカーインシュレーター」があります。

 

スピーカーと、設置する机や床との間に敷く、
スペーサーのようなものですね。

 

置き方(敷き方)はカンタンです。

スピーカーが安定するように、床と底の隅に置くだけ。

 

通常は、1台のスピーカーに付き
3個または4個を使うもので、オーディオマニアなら
必ず使っていると言って良いほど効果の高いもの。

使用する材質は、ゴム・木・金属・石など多種ありますが、
どの材質のものを使っても必ず音質に変化が生じます。

 

このページでは安い予算で手に入る、
音質改善にに効果的な
スピーカーインシュレーターに触れてみましょう。




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ミニコンポで録音できるおすすめモデル『Pioneer X-HM76』をレビュー!

 

ミニコンポで録音すると言うことは、
以前はどのモデルでも普通にできました。

カセットデッキやMDデッキを使い、主に
アナログでダビングする形で録音したものです。

 

それが、段々とデジタルオーディオ化が進み、
多くのカセットデッキはその姿を消し、MDデッキさえMD
そのものが製造中止になり、現存するモデルはありません。

少し前までは、SDカードにデータを貯めるSDミニコンポも
流行しましたが、最近では内蔵メモリーに
データを入れるのが主流となり、SD式も多くは製造を中止。

 

Wi-Fiとつながるネットワークレシーバーなら、
ルーターを介しNASに音楽データを貯める方法もあります。

でも、これだとそれこそPCオーディオになってしまい、
少し敷居の高さを感じてしまいますよね。

 

またNASを使った再生だと、
反応の悪さで使い勝手に不満が残ります。

 

それではデジタル化が普及した現在、
録音できるおすすめのモデルは、
ミニコンポにはないのでしょうか?




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