『スピーカーインシュレーター』置き方とその効果:おすすめの4機種は?

 

オーディオアクセサリーの中で簡単に
音質を改善できるアイテムに、
「スピーカーインシュレーター」があります。

 

スピーカーと、設置する机や床との間に敷く、
スペーサーのようなものですね。

 

置き方(敷き方)はカンタンです。

スピーカーが安定するように、床と底の隅に置くだけ。

 

通常は、1台のスピーカーに付き
3個または4個を使うもので、オーディオマニアなら
必ず使っていると言って良いほど効果の高いもの。

使用する材質は、ゴム・木・金属・石など多種ありますが、
どの材質のものを使っても必ず音質に変化が生じます。

 

このページでは安い予算で手に入る、
音質改善にに効果的な
スピーカーインシュレーターに触れてみましょう。




 

インシュレーターを使った効果

 

スピーカーインシュレーターを使うと、
音質はどう変化するのでしょうか?

 

それはまず、スピーカーと設置する
机や床にスキ間ができるため、低音のボワ付きが減少し、
ひずみの少ない重低音を楽しめるようになります。

 

また、スピーカーから出る振動を抑えることができ、
音像の定位が良くなって聴きやすくもなるんです。

ゴムや木でできたものは主に低域に効果が高いのですが、
金属や石でできたものは低域がスッキリと締まり、
高域が鋭くなって聴き応えが増すと言われますね。

 

単に振動を抑えたりスピーカーの底のキズ防止なら、
ホームセンターなどで販売しているゴム製や

柔らかい樹脂製スペーサーでも変化を感じますから、
試してみるのも良いでしょう。

 

でも、せっかくインシュレーターを設置するとしたら、
もっとオーディオ的に音質の変化を求めたいもの。

メーカーが販売する専用のインシュレーターを使えば、
効果を確かめやすくなったり見栄えも良くなって、
趣味のオーディオを演出することができるんですよ。

 

価格は、1セット数千円のものから数万円のものまで
多数販売されていますが、高いと効果も上がるかと言えば、
それはユーザーの耳次第と私は申しておきましょう。

一般的には、それほど高価なものを揃える
必要はないと思います。

 

試してみたいおすすめのインシュレーター

 

次に、小型のブックシェルフ型スピーカーに
相応しい製品をご紹介しましょう。

ただし、PC用のような小さなスピーカーに使うと、
高音に効果があっても、低音不足を感じてしまう場合が
あるので注意して下さいね。

 

【オーディオテクニカ ハイブリツドインシユレーター AT6098】

金属をベースにした、ハイブリッド
3層構造のインシュレーターです。

 

1個の直径は20㎜で、高さは11㎜。

1セット8個入りですから、
1本のスピーカーに4個使用します。

抜けの良い低音と、音像の
明確な定位を再現できます。

 

ユーザーレビューは、次の通り。

★「低音の抜けが良くなった。」

★「ベース音がスッキリし、全体的に音の輪郭が出た。」

★「低音が引き締まり、全音域に渡りモヤが晴れて、ボーカルが前に出てきた。」

 

2


または

3

 

【山本音響工芸 キューブベースアフリカ黒檀材 QB-3】

アフリカ黒檀(こくたん)製材を使った、
木製のインシュレーター。

 

1セット4個入りなので、2本の
スピーカーなら2セット必要になります。

寸法が、縦・横・高さとも
34㎜のキュービックデザインです。

比重が1.4ととても重く、低音から高音まで音が締まり、
クリアーなサウンドを再現します。

 

ユーザーレビューは、次の通り。

★「重みのある硬質の木材なので、はっきりした低音を重視したクリアな音質が好みの方の音楽鑑賞に最適だ。」

★「音の硬さが和らぎ、深みと広がりが出て、今まで聴こえにくかった真ん中の音が良く聴こえるようになった。」

★「抜けの良い、タイトな音質になった。」

 

2


または

3

 

【GeeSo 金属製インシュレータースパイク】

金属でできた
スパイク型のインシュレーターです。

 

直径は28㎜で、30㎜までの
高さ調整ができる製品。

8個1セットになっています。

音に引き締め効果を与えるだけでなく、
スピーカーを上品に見せる効果もありますね。

 

ユーザーレビューは、次の通り。

★「価格の割にしっかり作られており、もたついていた低音がスッキリした。」

★「重量もあり、とてもしっかりとした作りで、低音から高音まで引き締まった。」

★「高域も低域もクリアに出てきて、ボーカルの再現性も最高。」

 

2


または

3

 

【AET SH-2014HB インシュレーター】

非マグネシウムのA2000系合金製のインシュレーターで、
直径が20㎜・高さが14㎜となっています。

 

3個入りと4個入りがあり、それぞれのカラーを
アルミ・ガンメタリック・ゴールドから選べる、
おしゃれな製品。

独自の「無理数反応設計」により、
素材の特定共振を理論的に抑え込むことが
可能なのが特徴です。

 

ユーザーレビューは、次の通り。

★「それまでのベースのボワ付きが、このインシュレーターでクリアになった。」

★「小さくて頼りないように見えるが、低音を引き締め高音をクリアにしてくれた。」

★「音質のほどは分からないが、見栄が良くなったので概ね満足。」

 

2


または

3

 

いかがでしたか。

 

少ない予算で、効果的に音の変化を
楽しめるスピーカーインシュレーター。

置き方はスピーカーの下にただ置くだけなので、
オーディオ初心者の方も手軽に設置できますよね。

 

4点支持と3点支持とどちらが良いか時々問われますが、
私はやはり4点支持が良いと思います。

三角形を描く3点支持はスピーカー自体が不安定になり、
四隅に置いた方がしっかり不要な振動を抑えてくれます。

 

あなたも、ぜひ試して
みてはいかがでしょうか。

 

 

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