小型でありながら、十分な低音域の迫力が欲しい方に
ピッタリのスピーカーシステム「JBL STUDIO230」
を、評価すべくユーザーレビューを見てみましょう。
わずか直径16.5cmの小型ウーハーから
奏でているとは思えない重低音と、
JBL独特のホーン型ツイーターが、
デジタルサウンドの魅力を余すことなく再生する
ブックシェルフスピーカーとなっていますね。
小型でありながら、十分な低音域の迫力が欲しい方に
ピッタリのスピーカーシステム「JBL STUDIO230」
を、評価すべくユーザーレビューを見てみましょう。
わずか直径16.5cmの小型ウーハーから
奏でているとは思えない重低音と、
JBL独特のホーン型ツイーターが、
デジタルサウンドの魅力を余すことなく再生する
ブックシェルフスピーカーとなっていますね。
往年の名器S-300を彷彿させる同軸ユニットを採用して
人気の高い「TEAC S-300NEO-SP」
を、レビューで評価してみたいと思います。
キャビネットには多層塗装を施して
バフ研磨した贅沢な仕上がりで、
インテリアとしても高級感のあるスピーカー。
良く問われるS-300HR-CHとの違いですが、
見た目や大きさはそっくりであるものの、
こちらはハイレゾ対応となった上級機です。
S-300NEO-SPは、ハイレゾ対応になっていない分
価格が半分ほど安くなっており、
コストパフォーマンスの良い製品となっていますね。
「『TEAC S-300NEO-SP』のレビューとS-300HR-CHとの違い:小型でも充実した低音のコアキシャルスピーカー!」の続きを読む…
小さなブックシェルフ型から驚きの重低音とアタック音が映える
「デイプラネット jazzman J-01x」
を、レビューで評価してみたいと思います。
従来のスピーカーは、振動板(コーン)の外周が
柔らかいエッジで支えられていますね。
実際に指で触れてみれば、
前後に動くことで分かると思います。
これに対して「J-01x」は、
振動板がスピーカー本体に固定されています。
これを歪振動発生システムとして、振動板に十分な力を
加えることにより、音を出す(歪振動を発生させる)のです。