重低音再生が自慢のPCスピーカーでありながら、
テレビにつないで便利に使えるモデルが人気です。
テレビを切ると自動電源オフになるので、
無駄な電気を使うこともなく便利。
今回は、そんな興味深い
PCスピーカーをレビューしてみましょう。
そのスピーカーとは、
「Bose Companion 20」です。
「『Bose Companion 20』レビュー:自動電源オフ機能でテレビにつないで使えるPCスピーカー!」の続きを読む…
重低音再生が自慢のPCスピーカーでありながら、
テレビにつないで便利に使えるモデルが人気です。
テレビを切ると自動電源オフになるので、
無駄な電気を使うこともなく便利。
今回は、そんな興味深い
PCスピーカーをレビューしてみましょう。
そのスピーカーとは、
「Bose Companion 20」です。
「『Bose Companion 20』レビュー:自動電源オフ機能でテレビにつないで使えるPCスピーカー!」の続きを読む…
ここ数年の流れで、高価なオーディオコンポを購入する人でも、
スピーカーは小型ブックシェルフを選ぶことが増えています。
その理由は、小さくても高音質で
鳴るモデルが多く登場したからでしょう。
日本の住宅事情を考えると、音が良いのなら
小型のモデルが売れるのは当然です。
ところが、いざ部屋に設置してみると、
スケール感がなく低音が不足気味だ!と、
ガッカリする人も少なくありません。
いくら評判の良い小型スピーカーと言えども、
どんな環境でも十分な性能を発揮するとは限りません。
置き方を変えてみるなど、色々工夫する努力は必要ですが、
どうしても満足できない時のひとつの方法として、
アクティブサブウーファーを追加するのも良いです。
今回は、重低音サウンドが好きな人へ、
サブウーファーの
効果や接続方法・置き方をお伝えしましょう。
オーディオの手始めに、ミニコンポを購入したものの、
スピーカーの低音不足に不満を持つ人もいるでしょう。
かと言って、高価で大きなスピーカーだったら
持て余してしまいますよね?
しかし、コスパの良い小型ブックシェルフ型で
不満が解消されるとしたら、
買い換えを考えても良いのではありませんか?
ならば、こんなモデルを
候補に入れても良いかも知れません。
それは「ヤマハ NS-BP200」です。
2台1組で1万円を下回る価格ながら、
オーディオコンポとして
しっかりラインナップされている製品なんです。
今回は、このNS-BP200の魅力に追って、
ユーザーレビューで評価してみたいと思います。