オーディオコンポを使い続けて行くことで、
これらは汚れ、歳だって取ります。
あなたが買ったミニコンポ・アンプ・スピーカーを、
いつまでも調子良く鳴らすためにはやはり掃除など、
メンテナンスが必要なんですね。
と言っても、特別難しいことを
考える必要はありません。
このブログはオーディオ機器初心者の方に
向けたものですから、できるだけ簡単に
クリーニングができる方法を、今回
分かりやすく述べてみたいと思います。
オーディオコンポを使い続けて行くことで、
これらは汚れ、歳だって取ります。
あなたが買ったミニコンポ・アンプ・スピーカーを、
いつまでも調子良く鳴らすためにはやはり掃除など、
メンテナンスが必要なんですね。
と言っても、特別難しいことを
考える必要はありません。
このブログはオーディオ機器初心者の方に
向けたものですから、できるだけ簡単に
クリーニングができる方法を、今回
分かりやすく述べてみたいと思います。
ネット情報を集めた後、
コンポを量販店で視聴し納得して購入。
ところが自宅で鳴らしたら思った音が出てこない!
そんな経験あなたにはありませんか?
例えば低音の量感が今一つ足りない・・・、
なんてことがあればガッカリしますよね。
スピーカーをエージングし期待した音が出ればともかく、
設置した部屋の影響などで、どうしても
満足のいく重低音が得られないことってあるんです。
ならば思い切って重低音だけを再生する、
アンプ内蔵のアクティブサブウーファーを
追加してみてはいかがでしょうか?
ところが・・・、
「でも、どのようにプリメインアンプと
接続すれば良いのか分からない」
「愛用のミニコンポにサブウーファー端子がないけど、
接続できる方法はないの?」
そんな風に悩む方も多いことでしょう。
そこで今回は、アンプとサブウーファーをつなぐ方法を、
「SONY SA-CS9」を例に、3つお伝えしましょう。
あなたのプリメインアンプやミニコンポに
サブウーファー出力端子がなくても、
スピーカー出力端子さえあれば
必ずサブフーファーは接続可能です。
メーカーや機種が違っても、だいたいどれでも
同じ方法で接続ができるので参考にして下さいね。
あなたは、オーディオコンポにも
寿命があることをご存じでしょうか?
もし愛用のコンポが壊れた時、
まだ寿命じゃないと思って修理に出すか、
それともいっそのこと買い替えるか
どっちが得だと考えるでしょう?
一般にオーディオ機器は耐久商品であるため、
すぐに寿命が来てしまうものではありません。
たいていの商品には購入して1年、
場合によっては2~3年、
メーカーもしくは販売店の保証が付くはずです。
保証期間中のものなら多くの人が修理に出すでしょうが、
問題は、保証期間が過ぎに故障した場合の処遇ですよね。
以前私は、オーディオ製品の平均寿命は
10年ほどと聞いたものです。
と言うことで、今回は
オーディオコンポの寿命をテーマに、
故障時の修理と買い換えの見極めに付いて
考えたいと思います。