オーディオスピーカーは通常、床や机の上に置きますが、
中には壁に掛けたいと考える方も多いでしょう。
当然大型モデルは壁に負担が掛かるので、
やっぱり小さいブックシェルフ型を選びたいですね。
もちろんオーディオコンポとして、
音質が良いのは当然のこと。
ならば、本場アメリカの人気メーカー
JBLの「CONTROL X」だったら
おすすめできるかも知れません。
このページでは、そんなCONTROL Xの
魅力に触れてみたいと思います。
オーディオスピーカーは通常、床や机の上に置きますが、
中には壁に掛けたいと考える方も多いでしょう。
当然大型モデルは壁に負担が掛かるので、
やっぱり小さいブックシェルフ型を選びたいですね。
もちろんオーディオコンポとして、
音質が良いのは当然のこと。
ならば、本場アメリカの人気メーカー
JBLの「CONTROL X」だったら
おすすめできるかも知れません。
このページでは、そんなCONTROL Xの
魅力に触れてみたいと思います。
これから本格的にオーディオへ手を染めたいあなた、
ミニコンポも良いですが、同じ予算で買える
バラバラのコンポで決めてはいかがでしょうか?
音楽ソースがCD中心と言うのなら、
エントリークラスとは言っても高音質な
CDプレーヤーを選びましょう。
おすすめは、ケンブリッジオーディオの
「TOPAZ CD5」です。
英国を代表する名門、ケンブリッジオーディオ社の
エントリークラスに属するこのCDプレーヤー、
本格的なコンポながらも、大枚2枚程で手に入ります。
今回は、この知る人ぞ知るTPOAZ CD5に
スポットを当て、レビュー評価してみましょう。
メディアとしてはとても古いのに、
未だに売れ続けているカセットテープ。
カセットテープ世代の高齢者が好み、
カセットテープを知らない若者に珍しがられ、
支持を受けているのです。
でも、昔ながらのカセットレコーダーなど、
現在有名メーカーではほぼ見かけませんよね。
そんな中、東芝から新しいCDラジカセが登場です。
その名も「Aurex(オーレックス) TY-AK1」。
何と!ハイレゾが再生できる、
世界初の “ハイレゾCDラジカセ” なのです。
今回はこのTY-AK1に的を絞り、オーディオ製品として、
レビュー評価をすることにしましょう。