『FX-AUDIO- TUBE-04J』レビュー・評価:真空管ハイブリッドアンプの音質とは?

 

近頃はプリメインアンプと言うと、
トランジスタアンプに並んで
真空管アンプに人気があります。

しかもパワーアンプ部をデジタルにした、
真空管ハイブリッドアンプが
特に注目されているんですね。

 

ただその主役は、
“中華アンプ” と呼ばれる中国メーカー製品
に集中しています。

正直私は、そもそも中華アンプ
と言うものをあまり信用していません。

 

価格が安いだけで、まともに
使うことなんてできないのでは?
と思うのです。

でもFX-AUDIO-と言うブランドは
ちょっと他とは違うニオイを感じ、
興味を持っています。

 

そこで今回は、このブランドの
真空管ハイブリッドアンプ

「TUBE-04J」をユーザーレビュー
で音質など評価してみようと思います。




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『ケンウッド LS-K901』レビュー評価:低音が力強いハイレゾ対応小型スピーカー!

 

リスニングルームの広さの関係で
小型スピーカーしか置けない人や、

サブで使うので小型で十分と言う人は、
日本人なら多いと思います。

 

そんな人達であってもできるなら、
迫力ある音で元気なモデルが欲しいと
望んでいることでしょう。

サブウーファーを追加するには大げさだし、
左右2台だけで高音低音のバランスの良い
スピーカーがあれば欲しいなぁ・・・。

 

そんな方・そんなあなたなら、
このスピーカーシステムはいかがでしょう。

 

ツイーター再生能力に優れ、
ハイレゾ再生可能な
「ケンウッド LS-K901」です。

 

今回はLS-K901に付いて製品の魅力を
ユーザーレビューを基に、
検証・評価したいと思います。




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『ONKYOスピーカー D-212EXT』レビュー評価:D-212EXとの違いはどこに?

かつて日本のオーディオ全盛期には、
ブックシェルフスピーカーでも、
ウーファーの大きなモデルが主流でした。

 

今ではオーディオのパーソナル化が進み
また狭い住宅事情も重なって、

10㎝程度のウーファーを載せた
小型スピーカーが人気となっています。

 

その中でウーファーを13㎝に大きくして、
少し低音に余裕を持たせたモデルもあり、
人気になっています。

 

「ONKYO D-212EXT」もその1つ。

 

今回はこのONKYO D-212EXTの魅力を
ユーザーレビューを基に探り、
検証・評価してみたいと思います。




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