アンプの電源は入れっぱなしはダメ!寿命に影響するし、エコじゃない

 

オーディオを趣味にしている人は、
上級者ほど電源の入れ方に、
こだわりを持つ方が多いようです。

 

その中でも特に多いのが、
アンプの電源(スイッチON)に関わることで、

入れ方で音質に大きな影響を与えるから
と言うのです。

 

良い音を得るため中には、電源は
いつも入れっぱなしにする人もいて、

旅行などで家を空ける時のみ
電源を切るのだとか。

 

これって実際のところ、
正しいことなのでしょうか?

 

できるだけ、オーディオアンプは
「電源は入れっぱなし」
方が良いのでしょうか?

 

結論を言うと、それダメ!です。

 

今回はオーディオコンポの中でも、
アンプに特化して電源の入れ方に付いて
お話しようと思います。




アンプの電源は入れっぱなしはダメ!寿命に影響するし、エコじゃない

『パイオニア SX-S30』レビュー:クラスDアンプの音質が評判のネットワークレシーバー!

 

テレビの音をもっと豊かに、
そしてオーディオ製品としても、

良い音で楽しみたいとAVシステムの
構築を考えている方も多いと思います。

 

でも多機能な5.1chなどのAVアンプじゃなく、
シンプルに2chや2.1chで十分と言う
あなたもいることでしょう。

あなたがもしそうなら、スリムな
ネットワークレシーバーはいかがですか?

 

「パイオニア SX-S30」なら、
簡易編成でテレビの音やCDの音楽なども
一緒に高音質で楽しむことができますよ。

 

今回はこのSX-S30をユーザーレビューを基に、
その音質や評判ぶりを検証してみましょう。




『パイオニア SX-S30』レビュー:クラスDアンプの音質が評判のネットワークレシーバー!

『アンプとスピーカーの価格バランス』1:1の比率がベストサウンドを生む!

 

オーディオコンポの選び方は、千差万別。

どのアンプ・スピーカー・プレーヤーの
組み合わせがベストなのかは、
ユーザーの好みで決めるべきです。

 

ただある程度オーディオ歴のある人なら、
それ迄の経験で好みの音が判断できますが、
初心者だと迷うことも多いでしょう。

 

オーディオ初心者が初めて
コンポを購入しようと考えた場合、

機器の価格バランスはどれ位にすれば、
良い音を楽しめるのでしょうか?

 

アンプとスピーカーだけで言えば、
私は比率が1:1がベストと考えます。

 

今回は、初心者がオーディオを
始める際のお金の掛け方について、

アンプとスピーカーの価格バランスに
特化してお話してみたいと思います。




『アンプとスピーカーの価格バランス』1:1の比率がベストサウンドを生む!