『ケンウッド LS-K901』レビュー評価:低音が力強いハイレゾ対応小型スピーカー!

 

リスニングルームの広さの関係で
小型スピーカーしか置けない人や、

サブで使うので小型で十分と言う人は、
日本人なら多いと思います。

 

そんな人達であってもできるなら、
迫力ある音で元気なモデルが欲しいと
望んでいることでしょう。

サブウーファーを追加するには大げさだし、
左右2台だけで高音低音のバランスの良い
スピーカーがあれば欲しいなぁ・・・。

 

そんな方・そんなあなたなら、
このスピーカーシステムはいかがでしょう。

 

ツイーター再生能力に優れ、
ハイレゾ再生可能な
「ケンウッド LS-K901」です。

 

今回はLS-K901に付いて製品の魅力を
ユーザーレビューを基に、
検証・評価したいと思います。




『ケンウッド LS-K901』レビュー評価:低音が力強いハイレゾ対応小型スピーカー!

『ONKYOスピーカー D-212EXT』レビュー評価:D-212EXとの違いはどこに?

かつて日本のオーディオ全盛期には、
ブックシェルフスピーカーでも、
ウーファーの大きなモデルが主流でした。

 

今ではオーディオのパーソナル化が進み
また狭い住宅事情も重なって、

10㎝程度のウーファーを載せた
小型スピーカーが人気となっています。

 

その中でウーファーを13㎝に大きくして、
少し低音に余裕を持たせたモデルもあり、
人気になっています。

 

「ONKYO D-212EXT」もその1つ。

 

今回はこのONKYO D-212EXTの魅力を
ユーザーレビューを基に探り、
検証・評価してみたいと思います。




『ONKYOスピーカー D-212EXT』レビュー評価:D-212EXとの違いはどこに?

『マランツ NR1710』レビュー:バイアンプも楽しめるネットワークAVレシーバー

プリメインアンプと言うと大きく分けて、
一般の2chピュアオーディオアンプと、
5.1chや7.1chなどのAVアンプになります。

AVアンプは、
ホームシアターの機材として使われ、
機能が多く中身の構造も複雑です。

 

そのため、単純に
オーディオアンプとして見ると、
性能が劣ると言われます。

でも最近は、そうとも限らない
モデルも登場しているんですよ。

 

例えば、「マランツ NR1710」
もその1つ。

 

AVアンプならではのバイアンプ可能な、
2chプリメインアンプとしても
活躍するモデルなんですね。

 

今回はNR1710を、
ピュアオーディオ製品として見た場合、
どれほどポテンシャルを持つものか。

ユーザーレビューを基にしながら
検証評価をしてみたいと思います。




『マランツ NR1710』レビュー:バイアンプも楽しめるネットワークAVレシーバー