重低音再生が自慢のPCスピーカーでありながら、
テレビにつないで便利に使えるモデルが人気です。
テレビを切ると自動電源オフになるので、
無駄な電気を使うこともなく便利。
今回は、そんな興味深い
PCスピーカーをレビューしてみましょう。
そのスピーカーとは、
「Bose Companion 20」です。
「『Bose Companion 20』レビュー:自動電源オフ機能でテレビにつないで使えるPCスピーカー!」の続きを読む…
重低音再生が自慢のPCスピーカーでありながら、
テレビにつないで便利に使えるモデルが人気です。
テレビを切ると自動電源オフになるので、
無駄な電気を使うこともなく便利。
今回は、そんな興味深い
PCスピーカーをレビューしてみましょう。
そのスピーカーとは、
「Bose Companion 20」です。
「『Bose Companion 20』レビュー:自動電源オフ機能でテレビにつないで使えるPCスピーカー!」の続きを読む…
オーディを初めて本格的に楽しみたい初心者なら、
プリメインアンプはどれを選んだら良いか
迷っているあなたもいることでしょう。
そんな場合は、どんなソースを
聴きたいかで考えると良いと思います。
FM・CD・それにアナログレコードでしょうか?
さらにCDプレーヤーも含めて、デジタル入力機器も
つなぎたいと思っているかも知れませんね。
そんな欲張り仕様だと、それなりの
出費を覚悟する必要が出て来るでしょう。
え、でもエントリークラスのモデルで、
それも一流メーカー製がほしい?
・・・ならば、こんな
プリメインアンプはいかがでしょうか。
それは、「ヤマハ A-S301」です。
オーディオスピーカーを、キチンと鳴らすのに
必要なプリメインアンプ。
アンプの価格はピンからキリまであり、
一般的に数万円から100万円程度の幅があります。
価格が高ければ必ず音質が良いとは言えませんが、
使うスピーカーの実力をできるだけ発揮させるには、
そこそこ費用を掛けて選んだ方が良いのは事実です。
ところが、その事実を覆すように
最近人気なのが、中国製のデジタルアンプ。
日本国内では中華アンプと呼ばれ、
今では定番となったデジタルアンプ仕様のため、
ボディがとても小さいのが特徴です。
それだけではありません。
小さいのはその大きさだけでなく、
日本メーカーの製品と比べ
価格も圧倒的に小さい(安い)。
それこそ、
CDアルバム1枚分で買えるほど安い機種が、
ずらり揃っているんですね。
そこで今回は、この小さくて安い中華アンプが、ちゃんと
オーディオスピーカーを鳴らせる実力を持っているのか、
レビューで評価してみたいと思います。