『ヤマハ FMチューナー T-S501』レビュー評価:Radikoより高音質でリモコンにも対応

あなたは、オーディオコンポでFM放送を聴きますか?

もしかしてスマホなどで、
Radikoを通じて聴いているのではありませんか?

 

だとしたら、ぜひFMチューナーを使い、
コンポで聴いてみて下さい。

比較すれば、FMチューナーで聴く
FM放送がやっぱり音が良いんです。

 

Radikoはデジタルサウンドなので、高音質に感じるのですが、
それは余分なノイズをカットしてキレイに仕上げているだけ。

 

FMチューナーは、アナログサウンドです。

でも音源の良い部分も悪い部分も隠さない、
ナチュラルな音で再生されるのです。

 

で、選ぶなら「ヤマハ T-S501」がおすすめ。

 

もう、他機を探す必要なんてありません。

ハイ、これが結論です。

 

今回は、なぜFMチューナーは
T-S501がおすすめなのか、
ユーザーレビューを基に検証してみましょう。




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『SONY SRS-XB31』レビュー評価:ブルートゥースでつないだ音質はBOSEそのもの?

オーディオスピーカーと言えば、アンプと有線で接続して
音楽ソースを再生するのが一般的ですね。

でも一方では、特定の場所に固定せず
好きなところに置いて聴くタイプも定着しています。

 

タブレットやスマホ等からブルートゥースでつなぎ、
バッテリーで駆動するのでごちゃごちゃする配線も必要なく
手軽にどこでも音楽を楽しめると言う訳です。

 

そんな便利なスピーカーで人気の
「SONY SRS-XB31」の音質や使い心地を、
ユーザーレビューを基に検証してみましょう。




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『サンスイ SMC-300BT』レビュー:真空管の柔らかさとデジタルのダイナミックさをミックスした音質を評価!

普及クラスのミニコンポでは珍しい真空管アンプと、
最新のデジタルアンプを組み合わせた
ハイブリッドアンプCDコンポを、あなたはご存知ですか。

 

アンプは音声信号を入力して切り替えをしたり、
ボリュームなどのコントロールをする「プリアンプ」と、

スピーカーを鳴らすだけのパワーを増幅する
「パワーアンプ(メインアンプとも言う)」に分かれます。

 

そのプリアンプに昔懐かしい真空管を使用し、
パワーアンプを最新のデジタル構成化した、
プリメインアンプを内臓したミニコンポです。

このようなアンプから出て来るサウンドと言うのは、
柔らかくて奥行きがありながらも、迫力の
ダイナミックさを合わせ持った音質になるんですね。

 

それが「サンスイ SMC-300BT」です。

 

今回は、この珍しい真空管ハイブリッドアンプ搭載
CDミニコンポをレビュー評価します。




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