『TOSHIBA Aurex TY-AH1000』レビュー:一体型オーディオの音質を評価する! 総合出力50W・ハイレゾ対応で、 かつてのラジカセの性能を超えた一体型コンポ 「TOSHIBA Aurex TY-AH1000」 を、レビュー評価したいと思います。 小型ボディながら、ウーファーとツイーターの 2ウェイスピーカーを採用。 アンプまでウーファー専用とツイーター専用に分けた マルチタイプを搭載するなど、 東芝の並々ならぬ意気込みを感じる製品となっています。
『Pioneer A-50DA』音質:躍動感ある低域を目指したクラスDアンプによるプリメインアンプのレビュー キレのある低域・躍動感のある低域の再現を目指した クラスDアンプによるプリメインアンプ、 「Pioneer A-50DA」 の実際の音質を、レビューで探りたいと思います。 同社としては上位Aシリーズの中核モデルで、パワー素子 “Direct Power FET” を搭載するなど、エネルギッシュな 低域再生にこだわった音質設計になっているようですね。
『SONY PS-HX500』レビュー:レコードの音をハイレゾで録音できる高音質プレーヤーを評価! アナログレコードを再生するだけでなく、 ハイレゾ音源に変換し録音できるレコードプレーヤー 「SONY PS-HX500」 を、レビュー評価してみましょう。 シェルと一体となったストレートトーンアームが 斬新なデザインで、以前のレコードプレーヤーとは 一線を画したデザインの製品となっていますね。 フォノイコライザーを内蔵しているので、 アンプ側にイコライザーがなくても 難なくレコードを再生することができます。