『Pioneer A-50DA』音質:躍動感ある低域を目指したクラスDアンプによるプリメインアンプのレビュー

キレのある低域・躍動感のある低域の再現を目指した
クラスDアンプによるプリメインアンプ、

「Pioneer A-50DA」
の実際の音質を、レビューで探りたいと思います。

 

同社としては上位Aシリーズの中核モデルで、パワー素子
“Direct Power FET” を搭載するなど、エネルギッシュな
低域再生にこだわった音質設計になっているようですね。

「『Pioneer A-50DA』音質:躍動感ある低域を目指したクラスDアンプによるプリメインアンプのレビュー」の続きを読む…

『ONKYO CR-N765』レビュー評価:ブルートゥースも可能なハイレゾ対応ネットワークCDレシーバーの音質とは?

ocr-n765a

 

ミニコンポと同等の大きさながらハイレゾ対応で、
多くの音楽ソースが楽しめるネットワークCDレシーバー

「ONKYO CR-N765」
を、口コミ評価してみましょう。

 

ハイレゾ音源を取り込んだら、ハイレゾ対応のスピーカーや
ヘッドホンをつなぐだけで、即、
ハイレゾサウンドが楽しめるのが魅力です。

またネットラジオが聴けることも、
新しい時代のオーディオコンポと言えるでしょう。




「『ONKYO CR-N765』レビュー評価:ブルートゥースも可能なハイレゾ対応ネットワークCDレシーバーの音質とは?」の続きを読む…

『jazzman J-01x』レビュー評価:音質は驚きの重低音とアタック音が映えるものだ!

J01a

小さなブックシェルフ型から驚きの重低音とアタック音が映える
「デイプラネット jazzman J-01x」
を、レビューで評価してみたいと思います。

 

従来のスピーカーは、振動板(コーン)の外周が
柔らかいエッジで支えられていますね。

実際に指で触れてみれば、
前後に動くことで分かると思います。

 

これに対して「J-01x」は、
振動板がスピーカー本体に固定されています。

これを歪振動発生システムとして、振動板に十分な力を
加えることにより、音を出す(歪振動を発生させる)のです。




「『jazzman J-01x』レビュー評価:音質は驚きの重低音とアタック音が映えるものだ!」の続きを読む…