『ONKYO CBX-200』レビュー:壁掛け可能な薄型CDシステムの音質を探る

独特の薄型CDオーディオシステム
「ONKYO CBX-200」
の音質や使い勝手はどんなものか、探ってみたいと思います。

 

このクラスとしては、ロングセラーになっているシステムで、
それだけ人気の高い製品と言えるものですね。

厚みわずか83㎜のスリム設計で、
置き場所を選ばないところが受けているのでしょう。

 

では、すでに愛用しているユーザーの皆さんは、
どんな感想を持っているのでしょうか?




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『SONY UDA-1』レビュー評価:音質優先のUSB DACプリメインアンプ

評判のUSB DACプリメインアンプ
「SONY UDA-1」の音質や使い勝手を、
レビューで評価したいと思います。

 

USB DAC機能を搭載していて、USBケーブルで繋ぐと、
パソコンにあるハイレゾ音源を再生できると言う、
PCオーディオ構成になっていますね。

小型ながら23W+23Wもあるパワーで、
外観から想像できない迫力ある音を楽しめます。




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『TRIODE RUBY』レビュー:音質に真空管式プリメインアンプらしい柔らかさが!?

 

真空管式ステレオ・プリメインアンプ、
「TRIODE RUBY」(トライオード ルビー)

の音質はどんなものか、
レビュー評価してみようと思います。

 

真空管式オーディオアンプとは、一般のアンプが
増幅回路にトランジスターを用いているのに対して、
真空管を使っているものですね。

 

トランジスターが生まれる前の時代は、皆、
こんな真空管アンプで楽しんでいた訳です。

オーディオアンプばかりか、テレビもそうでした。

 

今も真空管式アンプが製造されているのは、
トランジスターにはない独特の音色を奏でるところに、
愛好者の人気が集まるからですね。

 

では、その独特の音色とは、
一体どんな音なのでしょうか?




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