ワイドFM対応でAM放送がクリアに楽しめ、PCとつないで机上で
ハイレゾも堪能できるマイクロコンポ「ティアック HR-X101」
を改めて評価し、楽しい使い方を探ってみましょう。
ミニコンポで録音すると言うことは、
以前はどのモデルでも普通にできました。
カセットデッキやMDデッキを使い、主に
アナログでダビングする形で録音したものです。
それが、段々とデジタルオーディオ化が進み、
多くのカセットデッキはその姿を消し、MDデッキさえMD
そのものが製造中止になり、現存するモデルはありません。
少し前までは、SDカードにデータを貯めるSDミニコンポも
流行しましたが、最近では内蔵メモリーに
データを入れるのが主流となり、SD式も多くは製造を中止。
Wi-Fiとつながるネットワークレシーバーなら、
ルーターを介しNASに音楽データを貯める方法もあります。
でも、これだとそれこそPCオーディオになってしまい、
少し敷居の高さを感じてしまいますよね。
またNASを使った再生だと、
反応の悪さで使い勝手に不満が残ります。
それではデジタル化が普及した現在、
録音できるおすすめのモデルは、
ミニコンポにはないのでしょうか?
場所を取らず設置に困らないと好評のミニコンポ、
「KENWOOD Kseries XK-330」
の評判を、口コミで探りたいと思います。
小さなボディにCDデッキ・AM/FMチューナー内蔵の
本体レシーバーは、前面にUSBメモリーを挿し込み
ハイレゾ音源を再生することができる優れものです。
組み合わせるスピーカーは、
エンクロージャー(キャビネット)のサイズが
縦181㎜、横102㎜と言う超小型の2ウェイタイプ。
これでもツイーターは40kHzまでの再生が可能で、
ちゃんとハイレゾ対応となっているのですが、
一方、ウーファーは直径わずか80㎜しかありません。
この小さなブックシェルフ型で、低音から高音まで
バランス良いサウンドを奏でると言いますが、
果たして実際はどうなのでしょうか。