『Panasonic SC-PM250』レビュー:価格が安いだけでヘッドホンも使えないミニコンポなんて!?

 

ハイレゾなんて興味ないから、とにかくシンプルな
ミニコンポの入門機をお探しの方もいるでしょう。

音楽ソースはFMとCD、
あとはスマホにつなげれば十分。

 

何よりも簡単な操作で、
手軽に音楽に浸りたい。

そんな方にピッタリなミニコンポが、
パナソニックにあります。

 

下手な一体型より安く高音質なコンポ、
それが「SC-PM250」

 

今回は、このパナソニックのミニコンポを
ユーザーレビューで評価してみたいと思います。




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『Lepy LP-2024A+』音質レビュー:使い方次第で価格の安い中華アンプも評価できる?

 

オーディオスピーカーを、キチンと鳴らすのに
必要なプリメインアンプ。

アンプの価格はピンからキリまであり、
一般的に数万円から100万円程度の幅があります。

 

価格が高ければ必ず音質が良いとは言えませんが、
使うスピーカーの実力をできるだけ発揮させるには、
そこそこ費用を掛けて選んだ方が良いのは事実です。

 

ところが、その事実を覆すように
最近人気なのが、中国製のデジタルアンプ

 

日本国内では中華アンプと呼ばれ、
今では定番となったデジタルアンプ仕様のため、
ボディがとても小さいのが特徴です。

それだけではありません。

 

小さいのはその大きさだけでなく、
日本メーカーの製品と比べ
価格も圧倒的に小さい(安い)

それこそ、
CDアルバム1枚分で買えるほど安い機種が、
ずらり揃っているんですね。

 

そこで今回は、この小さくて安い中華アンプが、ちゃんと
オーディオスピーカーを鳴らせる実力を持っているのか、
レビューで評価してみたいと思います。




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【オーディオコンポ】評判:音質と価格で選べば、単品コンポかミニコンポか一体型か?

 

iPodなどのデジタルプレーヤーから、本格的にオーディオに
親しもうとしているあなた、いざコンポを買うにも、

どんなタイプがあり価格はいくらするのか、
迷うかも知れませんね。

 

そんなあなたは、まず
コンポのタイプを比較し
自分に合った商品
を、見つけると良いと思います。

 

大きく分けて、現代は3つのタイプが
あることを知って下さい。

 

オーディオ製品も一般的に価格が高いほど高性能ですが、
高ければ必ず音質が良いとは限らないことを覚えておくと、
無駄な出費をしなくて済むでしょう。




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