『Bluetoothスピーカー 高音質で重低音のモデルならこれ!』おすすめ4つ 2023年~2024年版

 

本格的なオーディオコンポでなくても、スマホ等の音源を手軽に、室内や野外で楽しめるBluetoothスピーカー。

それだけで魅力あるアイテムですが、数年前から小型ながら高音質で、しかも重低音再生ができるモデルも増えています。

機種が多くて、選択肢がたくさんあるのは良いことですが、逆に多過ぎるのでは今度はどれを選んだら失敗しないか、分からなくなる可能性もあるでしょう。

 

失敗したら、また買い直せば良いと言う考え方もあるかも知れませんが、でもやっぱり一発で納得できるモデルに出会いたいものですよね?

そこで今回は「高音質で重低音が魅力のBluetoothスピーカー」で、ポータブルタイプと据え置き型タイプから、おすすめを2機種ずつ厳選してご紹介しましょう。




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『Bluetoothスピーカー』高音質でおすすめできるのはステレオタイプ?それともモノラルタイプ?

 

スマホやタブレット、またはPC音源とワイヤレスでつなげるBluetoothスピーカー。

小型でかさばらないポータブルモデルが、特に人気ですよね。

 

しかも高音質をウリにしている製品ばかりで、機種によりステレオ再生可能なものと、モノラル再生専用なものがあります。

どちらも音が良いとは言っても、でも聞こえ方には違いがあるハズ。

 

実際、ポータブルタイプに限って言えば、ステレオタイプとモノラルタイプではどちらが高音質なのでしょうか?

今回は、ステレオとモノラルの聞こえの違いに触れながら、Bluetoothスピーカーで高音質再生を目指すためのモデル選びに付いて、あれこれ述べてみようと思います。




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『KEF Q150ブックシェルフスピーカー』レビュー:Q350と比較してどう?アンプはどれを選ぶべき?

 

 

スピーカーシステムはオーディオコンポの中でも、形状や大きさなどの違いで最も種類が多いです。

1970年~1990年代の全盛期には、大きくてユニット数が多いモデルが、特に売れていたような気がします。

 

その方が音質的に有利と、メーカーの売り文句もあったんでしょうが、ユーザーの見栄もきっとあったんでしょう。

ですが現在はコンパクトで、小気味良い音を出すモデルが人気です。

その方がスペースを取らない、と言うこともあるんだと思います。

 

歴史が古い世界のブランドメーカーでも、最近は小型モデルを多数開発し、それがまたヒットにつながっているんですね。

そんな中で、イギリスの老舗KEFのブックシェルフスピーカー、「Q150」が日本で注目されています。

と言う訳で今回は、このQ150を姉妹機Q350と比較しながら魅力を探り、またアンプはどれを選ぶと良いか迫ってみましょう。




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