『SONY CMT-X5CD』口コミ:低音のしっかりした音質が評判のマルチコネクトコンポ

わずか80㎜ほどの厚みながら、低音の音質が評判の
「SONY CMT-X5CD」マルチコネクトコンポ
を、口コミで検証したいと思います。

 

薄型長方形のシンプルなデザインがとてもオシャレで、
どんな部屋に置いてもピッタリ来るオーディオシステム。

上部からスロットインするCDプレーヤーを内蔵のほか、
“マルチコネクト” と呼ぶだけあり、
色々な入力方法で音楽を楽しめるのが特長です。

 

また「ポケットビット」と名付けられたUSBメモリーや
対応するウォークマンへ、CDやラジオなど
色々な音源を本体操作だけで録音することが可能。

スピーカーは、65㎜口径の発泡マイカ振動板を用いた
フルレンジを採用し、粒立ちの良い中高音域から、
低音域の再生能力を向上させています。

 

さらに、スピーカーと同径のパスレフダクト代わりの
パッシブラジエーターを使って、
低音の量感を豊かにさせているんです。




『SONY CMT-X5CD』口コミ:低音のしっかりした音質が評判のマルチコネクトコンポ

『TEAC S-300HR』レビュー評価:ハイレゾ対応のコアキシャル2ウェイスピーカーの音質

 

艶やかな高級仕上げでハイレゾ対応、コアキシャル
2ウェイスピーカー「TEAC S-300HR」の音質
を、レビューで評価してみましょう。

ウーファーとツイーターが同軸上にあるレイアウトが、
コアキシャルタイプと呼ばれるもので、
抜群の定位感をもたらすのがS-300HRの特長。

 

最適にチューニングされたバスレフダクトで、
わずか130㎜口径のウーファーながら、
バランスの取れた豊かな低音が楽しめます。

25㎜径のドーム型ツイーターは50kHzまで再生でき、
ハイレゾに対応した仕様になっているんです。




『TEAC S-300HR』レビュー評価:ハイレゾ対応のコアキシャル2ウェイスピーカーの音質

オーディオアンプの「出力(ワット数)」とは何?大きいほど音質が良いの?

 

オーディオ製品のスペックを見ると、
例えばアンプは、「最大出力50W + 50W(8Ω)」
などとW(ワット)で書かれているのを目にすると思います。

オーディオを趣味で始めようとしている初心者の方には、
「出力」の意味やこれらがどう音質に影響するのか、
なかなか理解できないことでしょう。

 

このページでは、そんな
オーディオアンプの「出力」に付いて、
分かりやすくお話ししたいと思います。





オーディオアンプの「出力(ワット数)」とは何?大きいほど音質が良いの?