『TEAC S-300HR』レビュー評価:ハイレゾ対応のコアキシャル2ウェイスピーカーの音質

 

艶やかな高級仕上げでハイレゾ対応、コアキシャル
2ウェイスピーカー「TEAC S-300HR」の音質
を、レビューで評価してみましょう。

ウーファーとツイーターが同軸上にあるレイアウトが、
コアキシャルタイプと呼ばれるもので、
抜群の定位感をもたらすのがS-300HRの特長。

 

最適にチューニングされたバスレフダクトで、
わずか130㎜口径のウーファーながら、
バランスの取れた豊かな低音が楽しめます。

25㎜径のドーム型ツイーターは50kHzまで再生でき、
ハイレゾに対応した仕様になっているんです。




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『SONY マルチコネクトコンポ CMT-SX7』アップデート:低音が伸び、音質が良くなったゾ!

 

ハイレゾ再生はもちろん、CDや他のデジタル音源も
ハイレゾ相当の音質で楽しめるミニコンポ、

「SONY(ソニー) CMT-SX7」を、
ユーザーレビューで評価してみたいと思います。

 

CDやMP3など圧縮音源もハイレゾ相当の
クリアな音質で再生できる機能は、
「DSEE HX」と呼ぶソニーの技術でできたもの。

高価なハイレゾ音源を購入しなくても、
今持っている音源をハイレゾ並みの音質に
アップコンバートできるのは有難いですね。




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オーディオアンプの「出力(ワット数)」とは何?大きいほど音質が良いの?

 

オーディオ製品のスペックを見ると、
例えばアンプは、「最大出力50W + 50W(8Ω)」
などとW(ワット)で書かれているのを目にすると思います。

オーディオを趣味で始めようとしている初心者の方には、
「出力」の意味やこれらがどう音質に影響するのか、
なかなか理解できないことでしょう。

 

このページでは、そんな
オーディオアンプの「出力」に付いて、
分かりやすくお話ししたいと思います。





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