音質

⑨DAC/ヘッドホンアンプ

『ONKYO DAC-HA200』レビュー:androidよりiPhoneの方が音質も相性も良いポタアン

ヘッドホン/イヤホンで、ハイレゾ音源を聴くには、ヘッドホンアンプを活用した方が音質が良くなります。ただ、ヘッドホンアンプは据え置き型なので、一般に野外で使うことができません。なので、部屋の中だけでなく外でも使いたいのなら、バッテリーで駆動で...
⑧ヘッドホン・イヤホン

『ゼンハイザー HD598CS』音質評価:遮音性が高くも、装着感の軽い密閉型ヘッドホン

ヘッドホンを選ぶ決め手は、あなたは何だと思いますか?私はまずは、装着感が軽いことだと思っています。どんなに音が良くても、装着すると重かったり耳が痛くなってしまうようでは、長時間のリスニングに耐えられないですからね。また、音源の楽器の音色・ボ...
おすすめの記事

ハイエンドコンポの音質って、価格の安いものとそんなに違うものなのか?

私は、オーディオコンポほどピンからキリまで"価格差の大きい商品はない"と思っています。アンプとスピーカー・レシーバーが、セットで1万円台で買える立派なコンポがあると思えば、スピーカー単体で600万円もする製品も存在します。どちらのものも、働...
④プリメインアンプ

『Lepy LP-2024A+』音質レビュー:使い方次第で価格の安い中華アンプも評価できる?

オーディオスピーカーを、キチンと鳴らすのに必要なプリメインアンプ。アンプの価格はピンからキリまであり、一般的に数万円から100万円程度の幅があります。価格が高ければ必ず音質が良いとは言えませんが、使うスピーカーの実力をできるだけ発揮させるに...
②スピーカーシステム

壁掛けスピーカーで音質の良いものは?:おすすめは JBL CONTROL X!

オーディオスピーカーは通常、床や机の上に置きますが、中には壁に掛けたいと考える方も多いでしょう。当然大型モデルは壁に負担が掛かるので、やっぱり小さいブックシェルフ型を選びたいですね。もちろんオーディオコンポとして、音質が良いのは当然のこと。...
①オーディオプレーヤー

『ONKYO CDプレーヤーINTEC C-755』評価:音質に低重心をはかるため電源トランスを強化!

PCオーディオだのハイレゾ音源だのと叫ばれて、純粋なCDプレーヤーが少なった中、あえてCD再生に特化したモデルがあります。それが、このONKYO「 INTEC C-755 」です。ミニコンポサイズにこだわった幅275mmでありながら、フルサ...
③ネットワークレシーバ(AVアンプ)

『ONKYO R-N855』レビュー評価:コンパクトなのに力強い音質のアンプを搭載!

単体で販売されているコンポで、ミニコンポのようにコンパクトなアンプを求めている方も多いでしょう。ONKYOから販売されている「INTEC R-N855」なら高い性能を持ちつつ、わずか幅275mmの大きさで置き場所に困りません。アンプと言って...
⑦一体型オーディオ

『Technics(テクニクス) OTTAVA f SC-C70』レビュー評価:ハイレゾも再生でき音質を極めたが、CD機能も充実!

パナソニックから誕生した、音質を極めたモデルをレビュー評価してみたいと思います。一体型コンポの「Technics OTTAVA f SC-C70」が、それ。製品名に "Technics(テクニクス)" と言う、古くからのオーディオファンがう...
②スピーカーシステム

『PCスピーカー 2ch』安い高音質モデルならどれがおすすめ?

日々、オーディオコンポの音にこだわって、色んな機種探しに一生懸命な人は多いと思います。しかし、やれ「デジタル音源」だの「ハイレゾ」だのと述べる割に、結局PCオーディオには触れずじまいで、パソコンの音は内蔵スピーカーで鳴らす人が多いのではない...
⑩アクセサリー

『オーディオボードの効果』で、音質がどう変わるか探ってみた!

オーディ初心者の方には聞き慣れないアクセサリーに、「オーディオボード」と言うものがあります。これは、あらゆる硬い素材でできた厚板です。オーディオ機器は、自身が振動を発生する製品でありながら、他から受ける振動に対し音質に大きく影響されてしまい...