『JVC EX-HR9』レビュー:ウッドコーンCDシリーズ最高峰コンポの評判

スタジオマスタークオリティを求めた
ウッドコーンCDシリーズの最高峰ミニコンポ、
「JVC EX-HR9」の評判をレビューします。

 

それまでのウッドコーンシリーズとは味付けを変えて、
ナチュラルサウンドを保ったまま、
迫力あるサウンドもプラスした音質に進化していますね。

ミニコンポの中でも、取り分け
デジタルの良さを意識したコンポとなっています。




 

では、実際にはどんな音が楽しめるのでしょうか。

すでに購入して愛用しているユーザーの皆さんの
レビューを参考に追及してみましょう。

 

★「実はウッドコーンはイヤホンで失望していたので、不安があった。しかしほかのレビューで皆、素直に褒めているので、思い切って購入。星5つ満足だ。本当にナチュラルで、原音に近いイメージ。日々音楽を楽しむには、十分なレベルだと思う。」

★「ナチュラルでクリアな音。ライブそのままの感動を味わいたい人にはおススメだ。ただし、余りに音を的確に拾うため、原音のひずみまで再生してしまうと言う性能の高さに難がある。」

★「ひずみを抑えてハッキリとした高音は、弦楽器にはメリットを与えていると感じた。ただし、ピアノに関してはデメリットとなっているようで、どうにもアンプを通して出した音に聞こえる。大きな楽器が生み出す低音部の本来あるべき歪みもなくなるため、そう聞こえるのかも知れない。」

★「音がスピーカーの前面から押し出して来る感じがするし、楽器の位置も良く分かる。楽器が分離するのも聞こえる。ボーカルの英語のリスニングでは、舌の位置・アゴの位置まで分かる感じだ。」

 

それでは検証してみましょう。

 

今までのウッドコーンシリーズのコンポも、
ナチュラルで嫌みのない音と評判でした。

エネルギーが中音寄りになっていたことで、
ボーカルはとても良い感じに聞こえたのです。

 

反面、シンバルのような高音にエネルギーのある楽器や、
ベースのような低音楽器再生に物足りなさを感じました。

 

しかし、EX-HR9は違います。

 

しっかりとした重みのある低音や
クッキリした高音も出てくるので、
迫力を感じ取れるようになりました。

 

またこのクラスで珍しい、シンプルなフルレンジ
コーンスピーカーをあえて採用、音の定位を良くして、
何がどこから鳴っているのかハッキリ聞き取れます。

ただ、完璧なデジタルサウンド設計なので、
あいまいな音源を再生すると、いまいちパッとしない
サウンドになってしまうのが欠点。

 

その代わり、ハイレゾのようなトコトン音域を追求した音源
を再生させると、目の覚めるような音を体験できるので、

ピリッと辛口サウンドがお好みの方は満足するコンポと
言えるのではないかと思います。

 

※EX-HR9は、このたびEX-HR99に進化しました。

2


または

3

 

 

 

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