『ヤマハ RX-V583』レビュー評価:ハイレゾ音源に適した進化を遂げたAVアンプ!

ドルビーアトモスとDTS:Xに対応するサウンドデコーダ搭載、
AVアンプ「ヤマハ RX-V583」
を、今回レビュー評価したいと思います。

 

3次元的な音響空間を容易に創り上げる技術を、
7.1chホームシアターシステムで再現する上に、
ネットワークレシーバー機能も備えハイレゾ再生も可能。

ヤマハHiFiアンプのノウハウを凝縮した音質重視の設計と、
“シネマDSP” と呼ばれる独自の音場創生技術で、より
シネマ再生時の臨場感を高めファンの人気を集めています。




 

では、細かいことはともあれ、音質や使い勝手など
オーディオコンポとしてはどうか、ユーザーの皆さんの
レビューを参考にしながら語ってみましょう。

 

★「デザインは可もなく不可もないが、ディスプレィはシンプルで見やすくて良い。スマホアプリやリモコンでの操作に未来感がある。一度設定が終われば、あとは基本的に操作は入力切替と音量くらいなので楽だ。AVアンプとしてDSPで加工された音だが、音のふくらみや聴きやすさでおすすめだ。」

★「前モデルのRX-V581と比べハイレゾの音質は、S/N比の向上が顕著で、残響音など微妙な音の再現性の良さが印象的だ。消え際までスムーズで、空間の広がりや見通しの良さが増した。立ち上がりも良くなったのか、エネルギッシュで躍動感も高まったように思う。ブルーレイ映画のマルチチャンネル再生も透明感が増して、見晴らしの良いサウンド。総じてハイレゾ音源に適した進化が感じられ、この価格帯でこの高音質は、非常に満足度が高い。」

★「DACが旧型より変わったことで、2chでの音質を期待した。以前の悪いところがなくなって、いっそう満足できる音質だと思う。ただし、高級機種と比べてはいけない。あくまでこの価格帯での話だ。」

★「4K・WiFi・Bluetoothなど一通りの最新機能を網羅し、シネマDSPもある。同じ価格帯にONKYOやDENONの製品もあるが、シネマDSPではYAMAHAに軍配が上がる。だが、このような加工された音が嫌いな方・ピュアな音質にこだわる方は、ONKYOやDENONが良いかも知れない。入力端子はHDMIがメインであり、D端子やフォノ入力はない。その代わり、サイズがコンパクトだ。」

 

さて、いかがでしょうか。

 

このAVアンプは純粋なオーディオコンポであることより、
映像の迫力を演出するのを重視した音作りのアンプと言えます。

 

つまり、色付けされた音と言う訳ですね。

映像に付随するサウンドとしてなら気分の良い音なのですが、
ナチュラルなサウンドが好きな人からすれば、
好き嫌いの好みが分かれてしまうかも知れません。

 

ただし、DACの改良によりハイレゾの音質が向上したので、
ハイレゾにこだわる人にも、
印象の良いオーディオアンプと評価されるでしょう。

 

ホームシアター用AVアンプとしての用途がメインなら
満足度が高いでしょうが、

強調された不自然な音はキライと言う人は、
他の製品を一考する余地があるかも知れません。

 

ホームシアター用レシーバーとしても、
またネットワークレシーバーとしても、

使い勝手は優れているので、そう言う点で見れば
選ぶ価値の高い製品と言えるでしょうね。

 

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または

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※この記事を読んだ方には、こんな商品もおすすめです

⇒ DENON AVR-X2400H

 

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