『ONKYO D-309E』トールボーイで省スペースながら迫力サウンドを再現するスピーカーシステム

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省スペースながらも、ダイナミックサウンドを再現する
スピーカーシステム「ONKYO D-309E(1台)」
が、人気となっています。

 

省スペースとは言えフロアタイプなので、
エンクロージャーに余裕があり、
量感のある低音が楽しめますね。




 

では早速、購入したユーザーの皆さんのレビューを参考に、
D-309Eの魅力を探ってみたいと思います。

 

★「安く購入できたので期待はしていなかったが、ボックスの容量の多さも相まって、中低音が心地良く、繊細な高音もドライブしてくれてお気に入りだ。ホームシアターのメインスピーカーとして使っている。」

★「前に使っていたものと比べると、低音が非常に豊かになった。サブウーファーも設置しているが、必要がないほど。また、ウーファーが2つに増えたことにより、音場が広く感じられる。」

★「迫力は感じないが、まあまあ。テレビ音声としては控えめで良いが、音楽として物足りない。」

★「梱包の段ボールに、中国製と書いてあったのはショック。しかし梱包を解き実物を見たら、とても質感が良くて高級感がある。音も良く、低音は、日常使いにちょうど良い音圧がある。」

 

さて検証に入りましょう。

 

まず、最近流行のトールボーイタイプで
デザインも良く、安っぽさは感じられません。

ウーファーは、直径がわずか10㎝しかありませんが、
ツインウーファーとバスレフ方式を採用して、
見た目以上の迫力ある低音を再生します。

 

高音域もバランスよく再生するので、
2ウェイながら低音から高音までつながりが良好ですね。

 

このD-309Eには、シリーズでサブウーファーも
用意されていますが、まず一般の家庭には必要ないと思います。

使わない方が高音不足になることがないので、
単体使用をオススメしましょう。

 

BOSEのスピーカーのように、踊り出したくなるほどガンガン
鳴るタイプではありませんが、長時間聴いても疲れることのない
音色ですから、どんな人が聴いても嫌われることはないハズです。

 

低価格ながら、無難に長く愛用できる
スピーカーシステムと言えるでしょう。

 

※このたびD-309Eは、D-309EXへ進化しました。

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または
3木目
3ブラック

 

 

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