ハイレゾ再生はもちろん、CDや他のデジタル音源も
ハイレゾ相当の音質で楽しめるミニコンポ、
「SONY(ソニー) CMT-SX7」を、
ユーザーレビューで評価してみたいと思います。
CDやMP3など圧縮音源もハイレゾ相当の
クリアな音質で再生できる機能は、
「DSEE HX」と呼ぶソニーの技術でできたもの。
高価なハイレゾ音源を購入しなくても、
今持っている音源をハイレゾ並みの音質に
アップコンバートできるのは有難いですね。
ハイレゾ再生はもちろん、CDや他のデジタル音源も
ハイレゾ相当の音質で楽しめるミニコンポ、
「SONY(ソニー) CMT-SX7」を、
ユーザーレビューで評価してみたいと思います。
CDやMP3など圧縮音源もハイレゾ相当の
クリアな音質で再生できる機能は、
「DSEE HX」と呼ぶソニーの技術でできたもの。
高価なハイレゾ音源を購入しなくても、
今持っている音源をハイレゾ並みの音質に
アップコンバートできるのは有難いですね。
オーディオ製品のスペックを見ると、
例えばアンプは、「最大出力50W + 50W(8Ω)」
などとW(ワット)で書かれているのを目にすると思います。
オーディオを趣味で始めようとしている初心者の方には、
「出力」の意味やこれらがどう音質に影響するのか、
なかなか理解できないことでしょう。
このページでは、そんな
オーディオアンプの「出力」に付いて、
分かりやすくお話ししたいと思います。
USB-DACを搭載しながらもプリアンプ部は真空管を使い、
パワーアンプはIC構成のハイブリッドプリメインアンプ
「Soundfort QS-9」
を、レビューで評価してみようと思います。
Soundfortは浅い歴史ながら、個性的な
人気製品を送り出している日本のオーディオブランド。
今回検証するのは、大きさがA5サイズほどの、
何とも可愛いプリメインアンプです。
サイズからして、デスクトップに置くのが似合う
PCオーディオコンポなのですが、珍しいのは
プリアンプ部に真空管を採用していること。
さらにパワーアンプ部は、現代的にICを使った
ハイブリッドアンプになっているんですね。
この独特な構成にマニアはもちろん、初心の
オーディオファンも興味を抱くのではないでしょうか?
「『Soundfort QS-9』レビュー:真空管とICのハイブリッドアンプで未知のハイレゾサウンドを聴いた!」の続きを読む…